ソフトウェア概要
本ソフトウェアは、F372/F372A・F377/F377A専用のコミュニケーションツールです。
RS-232Cインターフェイスを使用して設定値の「読み込み」「保存」「編集」「書込み」をはじめ、波形/画像イメージの取込みを簡単に行うことができます。
対応機種
F372、F372A、F377、F377A
動作環境
Microsoft® Windows® 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10/11 日本語版
Microsoft® Windows® 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10/11 英語版
Microsoft® Windows® XP/Vista/7/8/8.1/10/11 中国語版(簡体語)
ダウンロード方法
F37xCommunicationToolSetup.exeを起動して画面の指示にしたがってインストールをしてお使い下さい。
ソフトウェアをご使用いただくには、「ソフトウェア使用許諾書」の内容に承諾して頂く 必要があります。内容をよくご確認の上、使用許諾書に同意していただける場合のみ、 ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。
ソフトウェア使用許諾書
これは、お客様が、本使用許諾書と共に無償で提供されるユニパルス製F372/F372A・F377/F377A用のソフトウェア(本使用許諾書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とユニパルス株式会社(以下ユニパルスと言います。)との間の契約書です。
ダウンロードした本ソフトウェアに関する非独占的かつ譲渡不能な使用権を、本使用許諾書の条件の下、お客様に許諾致します。著作権がお客様に移転するものではありません。
本ソフトウェア、複製物に関する著作権及びその他の権利は、その全て又は一部であるかを問わず、ユニパルスに帰属します。
お客様は、本ソフトウェア及びその複製したものを第三者に販売、貸与、譲渡又はその他本ソフトウェアに関する権利の許諾を行うことはできません。
本ソフトウェアの複製は、保管(バックアップ)の目的のためだけに限定されます。本ソフトウェアの修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等を行うことはできません。本ソフトウェアを、電子掲示板・ウェブサイトなど一般に電子的なアクセスが可能な場所へ置くことはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
本ソフトウェアの解析、変更又は改造を行わないでください。お客様の解析、変更又は改造により、何らかの欠陥が生じたとしても、ユニパルスでは一切の保証をいたしません。また解析、変更又は改造の結果、万一お客様に損害が生じたとしてもユニパルスは責任を負いません。
本ソフトウェアの使用又は使用できなかったことから生じたお客様の損害及び第三者からのお客様に対する請求については、ユニパルスは一切その責任を負いません。
適用される法律又は規制に反して、本ソフトウェア又はその複製物を使用、輸出してはなりません。
お客様が上記使用条件に違反した場合、本ソフトウェアの使用権の許諾は自動的に終了いたします。この場合、お客様は本ソフトウェア及び複製物を破棄しなければなりません。
*Windows は 米国 Microsoft Corporation の米国および、その他の国における登録商標です。
*本ソフトウェアは改良のため、予告なく変更する場合があります。
*本ソフトウェアに対する変更及び内容に対する問い合わせには対応しておりません。