測定対象物にGND線を直接接触できず間に絶縁体がある場合はどうすれば良いでしょうか?

基本的にGND接続は必須です。
ただし、直流的に絶縁されていても、数十kHzの測定電流が測定対象物とGND間に流れれば測定が可能な場合があります。
測定対象物に直接接触して導通が確保できるのであれば、
①GNDと測定対象物を導線で接触させてみた時の出力変化が要求精度以下であれば測定が可能です。
②また出力が要求精度以上に変化する場合でも、測定ギャップが一定の時に出力が変化しなければ、
 実物のワークを用いて弊社内の設備でキャリブレーションすることにより、測定できる場合があります。

この場合、特注対応となり精度が通常の使い方より悪化しますがご興味がある方は弊社営業担当までご相談ください。
→ユニパルス(株)営業所 連絡先

汎用30機種-Part1-絶縁プレート上の導電膜表面の検出