ワンタッチ風袋引きリセットの概略と設定方法(FC400)

ワンタッチ風袋引きリセット
ワンタッチ風袋引きされている状態をリセット(取り消し)する機能です。

・専用キーによるワンタッチ風袋引きリセット
TAREキーとENTキーを同時押しするとワンタッチ風袋引きをリセットできます。
風袋重量がゼロに戻るので正味重量=総重量となります。
正味=総重-✕容器の図
FC400-ワンタッチ風袋引きリセット(専用キー)

・外部入力による風袋引きリセット(割り付けによる)
設定項目F4-4(初期値 210)の入力端子1~3(端子番号では3~5)番のいずれかに”3:風袋引きOFF”を割り付けた上で端子台(上)の2番(COM)と当該のピン番号を短絡することで風袋引きリセットが実行されます。
FC400-ワンタッチ風袋引きリセット(外部入力)

回路の詳細は   ‥‥入出力等価回路

・通信インターフェースから風袋引きリセットを実行する場合はそれぞれのコマンドやbit操作によって実行して下さい。
 RS-485(UNI-FORMAT)の場合、 RS-485(ModbusーRTU)の場合
 CC-Linkの場合、 EtherNet/IPの場合、EtherCATの場合、RS-232Cの場合

※ただしプリセット風袋引ありに設定されているとワンタッチ風袋引きリセット後もプリセットされた風袋量がそのまま適用されますので正味重量=総重量-プリセット風袋値となります。