1/4目盛表示の概略と設定方法(FC400)

1/4目盛表示
指示値の目量の中央点を検出する機能です。最小目盛をさらに4分割し、指示値がその中央点にあれば、通信ステータス“CZ”がONになります。
各通信ステータス(▼,CZ,▲)がONする範囲は下図の通りです。
FC400-1/4目盛表示
四隅調整を伴うような精密はかりを実負荷較正する際に、各目量のセンター位置”CZ”を見ることでふらつき具合や可変抵抗(トリマー)を微調整する目安になります。

FC400-設定項目5-4(1/4目盛)
(初期値 0:OFF)

※本機能はFC400シリーズの外部入出力端子やメイン表示部では提供されません。
 RS-485(ModbusーRTU)、CC-Link 、EtherNet/IP 、EtherCAT、RS-232C、の通信コマンド、I/O信号割り付け上で読み取り可能です。
 SI/F付のFC400-CCL、FC400-232では外部表示器LD514を接続することでCZを表示可能です。