PFAにさらに便利な機能が追加!! 汎用試験機を手軽に構築できるようになりました。
往復試験やワークの操作力試験などは、行きと戻りそれぞれ別の判定を求められます。
PFAは行きと戻りの両方の判定を描画。それぞれ異なる条件で判定が行えます。
従来は、別のレシピを実行するため、上位からワークNo.を切り替えて実行する必要がありました。
切り替え先が異なる場合は、プログラムを作成する必要がありました。
PFAに、シーケンスから他のシーケンスにジャンプする新機能が追加されました。
シーケンスを分岐させ様々な条件でジャンプ先を変えることができるので、PLCレスでも結果に則した連続試験を構築できます。
2入力による波形表示&波形データの保存が行えます!
波形比較機能やホールド機能で、ワークに合わせた最適な良否判定が行えます。
ワークNo.が256種類あり様々な条件で動作、判定を行えます。
こんな用途でご利用いただいております。