今回は、静電容量方式と渦電流方式を組み合わせた、非接触厚み計「UMA-500-C」をご紹介いたします。
いままで条件出しの難しかった膜厚測定が、ラフな位置決めで簡単に!
プローブを近づけるだけでミクロンオーダーの測定が可能です!
まずはデモ動画をご覧ください!
従来の膜厚測定は、
どちらの方式も、コンベアや搬送ロボットなどの『ラフな位置決め』状態では使用できません。
それに対して、非接触厚み計「UMA-500-C」はハイブリッド方式!
プローブを膜表面にラフに接近させるだけで、非接触で正確な膜厚測定ができます。
こんなワークに最適!
ラフな位置決めでも、正確に測定できます。
頻繁に動く環境での膜厚測定に最適!
製品仕様