測定波形が階段状に変化する、(分解能が粗く)不自然に見える。

X軸のフルスケールを必要以上に大きくすると分解能が粗くなります。[波形のフルスケール]の設定は、
X軸=時間の場合:80ms、160ms、400ms、800ms、2s、4s、10s、20s、40s、100s、
X軸=変位センサの場合:2000mm、4000mm、6000mm、8000mm、10000mm、ですが
FS2000の内部分解能は2048で固定です。
したがって20.00mmの設定時は0.01mmの分解能で波形描画しますが、100.00mm設定時は0.05mm刻みになり画面の[グラフ表示範囲]始点~終点の設定次第では粗く見えてしまいます。
実際に記録(判定)したい波形の時間、長さに合わせて最適化してください。
操作方法> メイン画面→Set→初期設定→センサ→波形のフルスケール(FS2000取説P.32)

また、変位計自体の最小指示分解能が粗い場合にも同様の現象になりますので変位計の仕様をご確認ください。