Q&A 製品に関するお問い合わせを集めました

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測定サイクルが短い場合、測定開始~測定完了までの入出力信号に無駄な待ち時間が発生すると判定が間に合わなくなります。FS2000取説のP.22「入力信号のタイミング確認」のタイムチャートを参考にして頂き...

FS2000の内部処理(パラレルバス接続)の都合上200回/秒が最高速度です。 PLCのスキャン時間、ネットワーク環境によってはそれ以下となりますのでご了承ください。 なお一般的なEtherNet...

測定波形の書込時にファイル管理情報との不一致により表示されるエラーです。 カード書込中に電源OFFしたり、別のFS2000で書込んだSDカードに追加書込みを行うと発生します。 SDカード内のファイ...

外部入出力コネクタの0V端子(10pin、29pin)と内部で接続されています。 外部からノイズを受ける可能性がありますので、COMとして共通にする際にはご注意ください。

パルスタイプ「A/B相」を選択して変位が戻る場合、戻り方向の波形描画は行いません。 行き方向の最大変位において荷重値のみを書き換え続け更新します。

変位が停止した状態で荷重変動があった場合は次の変位に進む直前の値を記録します。ただしピークホールドやボトムホールド値が存在する時はその値を優先して記録します。 P-Pホールドを適用している場合も最終...

Webページ内のF381A/FS2000それぞれの製品紹介ページよりソフトウェアをダウンロードしてください。 *F381Aは「F381A用統合ツール」、FS2000は「FS2000用統合ツール」の中...

ロードセル入力部を電圧±10V、電流±20mA入力に対応させた専用インジケータF377A・F388Aがございます。 また、FS2000についてはMLT、MLT2のオプションが搭載されていれば、±10...

セルフチェックの中に外部入出力を確認できる項目があります。 入力 : インジケータが認識した信号のランプが点灯します。 出力 : ボタンを押すことで該当する出力信号をONまたはOFFにします。

オープンコレクタ方式の場合、Z相がつながっている可能性があります。Z相は通常使いません。 A相、B相のパルスが入力されているかどうかはセルフチェックで確認してください。

F381A/F388Aについては重ねられません。隣り合う区間の始点と終点をぴったり合わせることは可能です。また、区間1つにつき、設定できるホールドも1つです。FS2000については区間の重ね合わせが可...

波形を描くことはできません。プラス方向に進むごとに波形を残すので先頭基準の場合0→20mm もしくは末尾基準の場合-20→0mmで波形が描けます。

F372A/F377Aの場合、専用の通信ツール「F37x用コミュニケーションツール」で波形データ転送や画面のハードコピーが取れます。FS2000では画面上にSDマークが表示しているときにこれを押すとそ...

計測した波形データをCSV形式で保存できます。I/Fは各機種によって異なりますが弊社WebページにPCアプリをご用意しておりますのご利用ください。 お問い合わせください。...

メイン画面にてステータス表示が測定中になっているかご確認ください。 測定中になっていない場合は測定開始信号がON → OFFされていることや測定開始条件を確認してください。 測定中になっている場合...

F381Aは2GByteまで、FS2000は32GByteまでとなります。 弊社にて動作確認済みの推奨SDカードとして、SD1G(1GByte)、SD2G(2GByte)、SD16G(16GByte...