リニアライズ較正とは?

リニアライズ較正:
ゼロ較正とスパン較正を行って直線性が得られない場合は、リニアライズ較正を行うことによって直線性を補正することができます。(最⼤3点)
リニアライズ較正は、必ずしも行う必要はありません。数tクラスの大型タンクや長尺のトラックスケールなど構造上フレームの歪みが大きく、直線性が損なわれるような場合にのみ実施する付加価値的な較正機能です。
‥‥リニアライズ較正の手順

リニアライズ較正の概要
リニアライズ較正(3ポイント)の例

※リニアライズ較正実行時に、設定された重量値がD1≦D2≦D3≦D4 かつ W1≦W2≦W3≦W4となっていない場合リニアライズエラー”F Err*(1~6)”表示となり較正出来ません。また同時に、DW1~DW3の各ポイントにおける基準直線からのずれが±2%を超えると、リニアリティエラー”P Err*(1~6)”表示となり較正出来ません。

※DW1~DW3は等間隔である必要はありません、一部の区間のみ補正することも可能ですが使わないポイントについても上記エラーが発生しないように適切な数値を入力してください。