USBインターフェイスを使ってFC400の指示値を読み出したり、設定値の読出し/書込み、データ記録、波形表示などが出来ます。
初めてお使いになる時に、USBを仮想COMポート化するVCPドライバと、FC400専用PCアプリケーションをそれぞれパソコンにインストールする必要があります。
■準備するもの
仕様を満たすパソコン Windows7/10 Home Premium/Professional/Ultimate以降 32/64ビット
詳細は‥USBインターフェース概要 参照。
USBケーブル:コネクタATYPE~mini-B TYPE(別売品)
推奨ケーブル:ユニパルス型式 CN81-USB
■パソコン側のドライバと専用アプリケーションのインストール
1)USBドライバのインストール
ネットワーク環境下でUSBを接続すると自動でドライバがインストールされます。
基本的にPCがネットワーク接続されていれば、USBケーブル(別売り)でFC400とPCを接続すると自動でダウンロード~インストールまで行われます。
もし自動インストールに失敗した場合や専用アプリケーションが起動できない場合は、⼀度ドライバを削除して再接続を試してください。
どうしても自動インストールがうまくいかない場合はFTDI社のホームページから手動でダウンロードしてください。
ガイド(英語)
ドライバ(英語)
2)仮想COMポートの確認
VCPドライバが正常に機能しているか、PCのデバイスマネージャから確認できます。本機が正常接続されている場合、仮想COMポート番号が表示されます。
ポイント>
USB Serial Portが複数あるなど、FC400のCOMポート番号が判別できない場合、⼀度USBケーブルをはずし、ポート(COMとLPT)の⼀覧からCOMポートが1つ減ることを確認してください。再度USBケーブルを元のコネクタに接続すると、⼀覧に表示されるCOMポートが増えます。この番号がFC400のCOMポート番号です。
3)専用PCアプリケーションのインストール
専用アプリケーションにて本機の設定、データ記録、波形表示など解析に役立ちます。ユニパルスホームページよりダウンロードを⾏ない、インストールしてください。
ユニパルスホームぺージ FC400-DAC 製品情報-ダウンロード
FC400weighing用USB専用ソフト
(ダウンロードにはユーザー登録(無料)が必要です)
4)PCアプリケーションの起動
デスクトップのFC400のショートカットをダブルクリックするか、スタートメニューから「UNIPULSE」→「FC400」→FC400をクリックしてください。
5)COMポートの指定
PCアプリケーションをインストール後、起動するとCOMポートの選択画面が表示されます。COMポートを選択し、「OK」ボタンをクリックするとFC400に接続して画面が立ち上がります。
もしCOMポート番号が表示されずグレーアウトしている場合は、VCPドライバが機能していない可能性があります。
PCの再起動や、VCPドライバの削除、再インストールなどを試して下さい。

