ロータリーエンコーダオプションの最高回転数は?(UTMⅡ、UTMⅢ)

■ UTMⅡ、UTMⅢのロータリーエンコーダ(R)オプションで測定可能な上限回転数は以下の通りです。

UTMⅢ(R)(RC) 0.05Nm~50Nm   5000rpm  分割数3600
UTMⅢ(RK) (RCK)5Nm~50Nm   5000rpm  分割数3600
UTMⅢ(R)(RC)(RK) (RCK)100Nm~500Nm   2500rpm  分割数3600
UTMⅡ(R) (RK) 0.05Nm~10Nm    4500rpm  分割数2000
UTMⅡ(R) (RK) 20Nm、50Nm     2000rpm  分割数1440
UTMⅡ(WR) 10Nm~500Nm      800rpm   分割数3600

UTMⅡ/Ⅲ(R)オプションの機械的な最高回転数は10000rpmです。それ以上の速度域では物理的に
破損する可能性がありますので絶対に超えないようにご注意ください。


■ UTMⅢ(H)オプションではUTMⅢ標準品の最高回転速度まで使えるように対応範囲が広がりました。
1回転当たりの分割数は(R)オプションより減少しますが、TMシリーズトルクモニタと組み合わせることで
低速域~最高回転数まで回転方向、角度にリンクしたトルクデータが得られます。

UTMⅢ(H) 0.05Nm~10Nm   25000rpm  分割数360
UTMⅢ(H) 20Nm~50Nm   20000rpm  分割数720
UTMⅢ(H) 100Nm      15000rpm  分割数720
UTMⅢ(H) 200Nm      12000rpm  分割数720
UTMⅢ(H) 500Nm      10000rpm  分割数1080
UTMⅢ(H) 1000Nm      7000rpm  分割数1440
UTMⅢ(H) 2000Nm      6000rpm  分割数1440
UTMⅢ(H) 5000Nm      5000rpm  分割数1800
UTMⅢ(H) 10000Nm     4000rpm  分割数2880