RS-485のマルチドロップ接続で1台のパソコン/シーケンサと複数台のUTMⅢを繋げることは可能でしょうか?(UTMⅢ)

UTMⅢのRS-485通信はID設定が無いため一般的なマルチドロップ接続はできません。
Windowsパソコンであれば代わりにUTMⅢ専用ソフトの多重起動機能を使って、複数台のUTMⅢを
同時接続することが可能です。

UTM3RS4852ch接続sss
 【注意事項】
・接続するUTMⅢと同じ台数分のRS-485-USB変換器(LINE EYE社製SI-35USB)とケーブル、
 パソコン側のCOMポートが必要です。
 接続可能台数はパソコンの処理能力に依存します。(一般的ノートPCでは画面解像度の制約で
 ソフト起動は2台までがお勧めです)
・シーケンサ(PLC)の場合はパソコン用のUTMⅢ専用ソフトが動作しません。必要なch数分の
 RS-485通信ユニットを増設して、ch毎に1対1のコマンド通信を行うプログラムを製作して頂ければ
 複数台の接続が可能です。
・UTMⅢ専用ソフトによる多重起動では複数のUTMⅢ間で同期をとって測定する事はできません。
 波形ファイルはUTMⅢ1台ごとに設定した保存先フォルダに振り分けて記録されます。

→UTMⅢ専用ソフトはこちら (ユーザー登録が必要です)