定格容量の表記が”KN”のロードセルを使用しているが”kgf”で表示させたい。

一度決めた単位を変更するには、較正モードに入って単位、小数点位置、単位換算後のセンサ定格容量などを
変更したうえで再較正する必要があります。
荷重計測用のデジタルインジケータF372A/F377Aでは4種類、F490Aでは6種類までの較正値を記憶して表示
切換えできるマルチ較正機能がありますので、疑似的に単位換算のような使い方が可能になります。
ただし較正モード以外の各種設定値(上下限判定値やホールドしきい値など)は自動換算されませんので
ご利用の際は外部から書き換えるなど工夫して対処してください。

【注意点】
センサと組み合わせで校正証明書を発行済みの場合は較正値を変更すると証明書が無効になりますのでご注意ください。